ほんとうに原子力発電なしで、やっていける?

これからのエネルギー利用、エネルギー政策のあり方について国民的な議論が、いま求められています。 そうした議論の一助になればと考え、リレー講演会編集委員会による論点整理 を組合わせた、新しい対話の場(フォーラム)を作っていきます。
まずは ほんとうに原子力発電なしで、やっていける? をテーマに、始めます。


 

新着情報

リレー講演会、ひとまず終了しました。

12月16日に開催した第8回目の講演会をもって、ひとまず、リレー講演会を終了します。 「これからのエネルギー政策を考える」ための次の活動については、決まりましたら、この場などでご案内します。

 

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第8回目は、「再生可能エネルギー基盤の経済は実現できるか」と題して、倉阪秀史氏(千葉大学 教授)が講演

 

  • 日時:2011年12月16日(金) 18時30分~20時30分
  • 会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)203 地図
  • 講演者:倉阪秀史氏(千葉大学人文社会科学研究科 教授)
  • 講演題目:「再生可能エネルギー基盤の経済は実現できるか」
  • 対象:経済・政策・科学技術・市民活動など様々な領域で活動する人、一般の市民、北海道大学関係者など
  • 定員:約100人(先着順)
  • 入場料:無料

倉阪秀史氏
1964年生まれ。1987年東京大学経済学部卒。同年、環境庁に入庁し、環境基本法、環境影響評価法などの立案に従事。1998年千葉大学法経学部助教授、2008年同教授、2011年より現職。専門は環境政策論、環境経済論。地域内でエネルギーや食糧需要を賄うことのできる「永続地帯」の概念を提唱し、国内の全市区町村を対象とした「エネルギー永続地帯」の試算を行っている。主著に『環境政策論第二版』(信山社)、『環境を守るほど経済は発展する』(朝日選書)、『環境と経済を再考する』(ナカニシヤ出版)、『環境-持続可能な経済システム』(編著)(勁草書房)など

 

講演は、こちらで中継します。

 

第7回目は、「脱原発依存 -ふくしまの選択」と題して、清水修二氏(福島大学理事・副学長)が講演

 

  • 日時:2011年11月27日(日) 13時00分~15時00分
  • 会場:北海道大学大学院 地球環境科学研究院 大講堂(D棟201号室) 大学公式の地図 Google Map
  • 講演者:清水修二氏(福島大学理事・副学長(地方財政論))
  • 講演題目:「脱原発依存 -ふくしまの選択」
  • 対象:経済・政策・科学技術・市民活動など様々な領域で活動する人、一般の市民、北海道大学関係者など
  • 定員:約100人(先着順)
  • 入場料:無料

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清水修二氏
京都大学大学院経済学研究科博士課程満期退学。現在、福島大学理事・副学長(地方財政論)。『原発になお地域の未来を託せるか』(自治体研究社、2011年)、『差別としての原子力』(リベルタ出版、2011年再版)など著書多数。

 

講演は、こちらで中継中です。感想などをお書きになるときは、次の点にご協力ください。

 

  • Twitter: ハッシュタグ #etalks07 をご利用ください
  • Blog: 文章の任意の場所に、北海道大学エネルギー政策講演会 という3つの語を含めてください
    (編集委員会では、この3つの語をキーワードに、Google alert を利用して皆様のご意見を集め、「講演会のまとめ」に反映させます)
  • Facebook:これからのエネルギー政策を考えるの Facebook ページにある、ディスカッションのコーナーをご利用ください。(ページ左側のメニューに、ディスカッションのコーナーへのリンクがあります)

 

  第4回目の講演会は9月26日(月)、金子熊夫氏が「フランス等はなぜ原子力利用を推進するのか?」と題して講演

 

  • 日時:2011年9月26日(月) 18時30分~20時30分
  • 会場:北海道大学 人文/社会科学総合教育研究棟(W棟)203 地図
  • 講演者:金子熊夫氏(外交評論家/エネルギー戦略研究会会長)
  • 講演題目:「フランス等はなぜ原子力利用を推進するのか? ~エネルギー政策の戦略性と民族性~」(仮題)
  • 対象:経済・政策・科学技術・市民活動など様々な領域で活動する人、一般の市民、北海道大学関係者など
  • 定員:約100人(先着順)
  • 入場料:無料

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金子熊夫氏
ハーバード大学法科大学院卒。キャリア外交官。外務省初代の環境問題担当官、初代外務省原子力課長などを歴任。とくに1970-80 年代に再処理をめぐる日米原子力交渉やIAEA/NPT 関係の多国間交渉を通じて、日本の核・原子力外交の基盤強化に尽力。退官後は東海大学教授(国際政治学)など。著作・論文は、『日本の核・アジアの核』(朝日新聞社)、『地球環境概念の誕生とその歴史的発展過程』(岩波書店)、『問われるエネルギー戦略:日本の原子力政策に戦略的視点を』(時事通信社)など多数。現在は外交評論家、エネルギー戦略研究会会長、EEE 会議代表、地球環境センター理事、日本ベトナム協会理事など。

 

  第3回講演会の映像を配信中、資料もダウンロードできます

8月3日(水)に開催された第3回講演会「ドイツの脱原発政策」。 このときの講演と質疑応答を収録した映像を、インターネットで配信中です。 左のメニューの第3回目、またはここをクリックしてください。

 

  第3回目の講演会は8月3日(水)、ミランダ・シュラーズ氏が「ドイツの脱原発政策」と題して日本語で講演

 

  • 日時:2011年8月3日(水) 18時30分~20時30分
  • 会場:北海道大学 学術交流会館 小講堂 (これまでと会場が異なりますのでご注意ください) 地図
  • 講演者:ミランダ・シュラーズ氏(ベルリン自由大学 教授)
  • 講演題目:「ドイツの脱原発政策」(仮題)(使用言語は日本語)
  • 対象:経済・政策・科学技術・市民活動など様々な領域で活動する人、一般の市民、北海道大学関係者など
  • 定員:約150人(先着順)
  • 入場料:無料

当日は、ここで、講演を生中継します。

ミランダ・シュラーズ(Prof. Dr. Miranda A. Schreurs)氏
コーネル大学の農学・生命科学部卒業後、ミシガン大学で比較政治学で博士号を取得。メリーランド大学講師、准教授などを経て、現在はベルリン自由大学教授。ドイツ環境諮問委員会委員、欧州環境・持続可能性評議会 会長なども務める。著書に、『地球環境問題の比較政治学̶日本・ドイツ・アメリカ』(岩波書店、原著は英語)ほか。

 

  7月20日の講演会、インターネット中継します

7月20日(水)18時30分から開催の講演会「日本における自然エネルギーの展望」は、こちらで中継放送します。

講演の内容について意見や感想などをお書きになるときは、次の点にご協力ください。

  • Twitter: ハッシュタグ #etalks02 をご利用ください
  • Blog: 文章の任意の場所に、北海道大学エネルギー政策講演会 という3つの語を含めてください
    (編集委員会では、この3つの語をキーワードに、Google alert を利用して皆様のご意見を集め、「講演会のまとめ」に反映させます)
  • Facebook:これからのエネルギー政策を考えるの Facebook ページにある、ディスカッションのコーナーをご利用ください。(ページ左側のメニューに、ディスカッションのコーナーへのリンクがあります)
  第2回目の講演会は7月20日(水)、竹内敬二氏が「日本における自然エネルギーの展望」と題して

 

  • 日時:2011年7月20日(水) 18時30分~20時30分
  • 会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)203 地図
  • 講演者:竹内敬二氏(朝日新聞社 編集委員)
  • 講演題目:「日本における自然エネルギーの展望」
  • 対象:経済・政策・科学技術・市民活動など様々な領域で活動する人、一般市民、北海道大学関係者など
  • 定員:約100人(先着順)
  • 入場料:無料

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竹内敬二氏
1980年、朝日新聞に入社。和歌山支局、科学部、ロンドン特派員、論説委員などを経て、編集委員。1990年ごろから温暖化の国際交渉を取材。チェルノブイリ原発事故の現地を4度取材をするなど原子力、エネルギー問題も担当。最近は、連載シリーズ「エコウオーズ」、福島原発事故、「電力の選択」(2011年6~7月)などを担当。 著書に『地球温暖化の政治学』(朝日新聞社)など。

  第1回講演会の映像を配信中、資料もダウンロードできます

6月28日(火)に開催された第1回講演会「3.11後のエネルギー政策~脱原発で温暖化対策は可能か~」。このときの講演と質疑応答を収録した映像を、インターネットで配信中です。パワーポイント資料をダウンロードすることもできます。 左のメニューの第1回目、またはここをクリックしてください。

  6月28日の講演会、インターネット中継のURL

6月28日(火)18時30分から開催の講演会「3.11後のエネルギー政策 ~脱原発で温暖化対策は可能か~」は、http://ustre.am/zH1kで中継放送します。

講演の内容について意見や感想などをお書きになるときは、次の点にご協力ください。

  • Twitter: ハッシュタグ #etalks01 をご利用ください
  • Blog: 文章の任意の場所に、北海道大学エネルギー政策講演会 という3つの語を含めてください
    (編集委員会では、この3つの語をキーワードに、Google alert を利用して皆様のご意見を集め、「講演会のまとめ」に反映させます)
  • Facebook:これからのエネルギー政策を考えるの Facebook ページにある、ディスカッションのコーナーをご利用ください。(ページ左側のメニューに、ディスカッションのコーナーへのリンクがあります)

 

  6月28日に第1回目の講演会「3.11後のエネルギー政策 ~脱原発で温暖化対策は可能か~」を開催

 

  • 日時:2011年6月28日(火) 18時30分~20時30分
  • 会場:北海道大学 文系総合研究棟(W棟)203 地図
  • 講演者:吉田文和氏(北海道大学 経済学研究科・教授)
  • 講演題目:「3.11後のエネルギー政策 ~脱原発で温暖化対策は可能か~」
  • 対象:経済・政策・科学技術・市民活動など様々な領域で活動する人、一般の市民、北海道大学関係者など
  • 定員:約100人(先着順)
  • 入場料:無料

当日は、Ustreamによる同時放送を行なう予定です。

 

  11月~12月にも開催します

リレー講演会の開催、11月~12月の3回分が決まりました。「エネルギー論争の盲点 ~原発代替の主力:天然ガス~」「脱原発依存 -ふくしまの選択」「再生可能エネルギー基盤の経済は実現できるか」  詳しくは、左のメニューからご覧ください。

 

  第5回目の講演会は10月26日(水) 奈良林 直 氏が「原子力発電の必要性」と題して講演
  • 日時:2011年10月26日(水) 18時30分~20時30分
  • 会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)203 地図
  • 講演者:奈良林 直 氏(北海道大学 大学院工学研究院 教授)
  • 講演題目:「地球環境とエネルギー ~原子力発電の必要性~」
  • 対象:経済・政策・科学技術・市民活動など様々な領域で活動する人、一般の市民、北海道大学関係者など
  • 定員:約100人(先着順)
  • 入場料:無料

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奈良林 直 氏
北海道大学大学院工学研究院教授(エネルギー環境システム部門)。専門は原子炉工学と原子炉安全工学で、神経知能系を有する小型超安全炉の開発や、地域共生型多目的エコエネルギー供給用原子炉の開発を手がける。日本原子力学会シニアネットワークのメンバーで、「福島第1緊急対策“ 復興チームF ”」の立ち上げと、事故の収束の決め手となった循環冷却システムの提案に中心的役割を果たす。

 

最終更新: 2011/12/18 23:26